三池港の構内はとにかく広く、いたるところに分岐線が延びており全容が把握できませんでした。 1.20t2号機、14号機、7号機 (三池港:1989年9月) そして、その構内の北側の外れに3両の22t機が留置されていました。まるで模型の様です。 2.20t2号機 (…
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