午後になると、陽の向きが変わり、鉱山行きの空車列車が順光で撮影できました。 しかし、この向きでは海を入れて撮影はできません。 1.№1空車列車 (鉱務事務所付近:1988年5月) 1号機の牽く空車列車は壮観でした。1号機はフロント面の丸いパンチ穴が特徴…
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