朝の続行列車は、4本通過して行きました。 あっという間の出来事でした。この日はこれを見るためにわざわざ立山まで出向いたわけですが、見るものを見たので、さあどうするか。 1.資材列車 (天鳥橋:1992年6月) 最後の続行列車を見送ると、ふたたび静寂…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。