1992年の正月も谷汲線詣に出向きましたが、実は一畑電鉄の帰り道でした。 正確には、年末から琴電~一畑~谷汲と渡り歩き、吊掛電車三昧でした。新年早々、金毘羅山にも出雲大社にも谷汲山華厳寺にも寄らず、大変ばちあたりではありますが、これも限られた日…
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