蒲原鉄道の沿線にこれほど人が住んでおらず、飲み物の自販機もないとは思いませんでした。 期待した七谷で飲み物も飲めず、なぜか無性に腹が立ったのですが、戻るに戻れず更に前進。次第に山が深くなり、熊でも出てきそうな雰囲気。なんだか「八甲田山死の彷…
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