ローカル線の回顧録

1970年代後半から2000年頃までのローカル線の記録

第1272話 1995年高松琴平:琴電通いを重ねれば・・・(その4)

この日は水田~元山間でラッシュ時の運用を見届けました。この駅間は午後も線路の反対側から順光で撮影が可能でした。

 

1.67+760+860 (水田~元山:1995年8月)

ラッシュも終盤となり、最後の3連がやって来ましたが、どういうわけかまた曇ってしまいました。ところが、こんな時に限って、貴重な67の凸凹3連です。とりあえず、これで撮影を切り上げて、瓦町へ遅い朝食を食べに行きます。

 

2.760+860 (水田~元山:1995年8月)

さて、食事を済ませた後は、ちょっとだけ志度線を見に行き、午後は再び水田~元山間に戻りました。天気も回復して、陽の向きも想定通りに反転し、今度は片持ち架線柱のない側からの撮影です。

 

3.760+860 (水田~元山:1995年8月)

やって来たのは、朝は凸凹3連だった760+860です。67は入庫した様ですが、この2連は終日運用のようです。この天気だと、夕方は860の顔が撮れるはずです。

 

4.130+335 (元山~水田:1995年8月)

そして、少し水田寄りに移動すると、少々架線柱がうっとうしいですが、こカーブの外側から築堤を走る列車が順光で撮れます。夏場のこの時間帯はすでに瓦町寄りの顔まで陽が当たりました。

 

5.335+130 (水田~元山:1995年8月)

昼間の長尾線は30形ばかりと思っていましたが、この列車も終日運用です。これは、幸先良さそうです。この場所は、昼過ぎから夕方にかけて、カーブの外側から陽が差すので、同じ場所で何枚も撮影できます。

 

6.335+130 (水田~元山:1995年8月)

30形ではなかったので、調子に乗って、3枚連写しましたが、この場所では、この時間帯は列車の両面がほぼ順光で撮影できました。よって、フィルムを無駄使いしてしまいました。

 

7.67+315 (水田~元山:1995年8月)

そして、次の列車こそ30形だと思っていたら、なんと67+315でした。67と315は共に増結車としてラッシュ時に走っていました。その後は入庫したはずですが、これには驚きました。しかし、琴電通いを重ねれば、こんなこともあります。