世田谷線は全線専用軌道ですが、住宅街を走るので線路際からまともに撮影できる場所がありません。よって、どうしても正面がちな写真になってしまいます。そして、夕方は沿線の建物の影が電車に被ってしまうので、冬場の撮影は時間が限られてしまいます。この路線の撮影はかなり難しいです。
1.デハ85+デハ153 (宮の坂:1998年8月)

まあ無難に撮影できるのは電停でしょうか。宮の坂で待っているとデハ85がやって来ましたが、うしろの車両はスタイルが異なるデハ153でした。こんな編成もあるんですね。車両の検査は1両単位で行っている様です。デハ154が検査入場したため、片割れの153を休ませるのはもったいないので、代走の85が登場したようです。ちなみにデハ85とデハ86が予備車として、オリジナルの両運車で残っており、このどちらかが代走に充てられます。こんな凸凹編成を見ることが出来てラッキーでした。
2.デハ71+デハ72 (世田谷~松陰神社前:1998年8月)

さて、本線撮影を続けますが、なかなか良い撮影場所がなく、踏み切りから望遠で撮るとこんな風に、ほぼ真正面になってしまいます。
3.デハ152+デハ151 (宮の坂~山下:1998年8月)

ここは少し高くなった沿道です。何とか2連の側面も写せましたが、周りのロケーション的に難ありです。
4.デハ75,デハ73+デハ74,デハ86他 (上町:1998年8月)

車庫も撮りづらいです。狭くてギュウギュウ詰めで、おまけに陽が当たりません。こう言う写真は曇りの日の方がまともに撮れます。
5.デハ151+デハ152 (松陰神社前:1998年8月)

夕方になると影だらけで、陽が射す場所を探すのが大変です。ここは松陰神社前の電停ですが、真正面から陽が射すので絞りに悩みます。
6.デハ81+デハ82 (松陰神社前:1998年8月)

これも松陰神社前です。もう少し側面に陽が射せば良いのですが、なかなか思うようになりません。