もうすぐ竜ケ崎駅です。お馴染みの県道4号線の陸橋(竜成橋)から俯瞰写真をとって、竜ケ崎駅へ向かいます。
1.キハ532 (竜ケ崎~入地:2025年11月)

この陸橋は、変化のない竜ケ崎線沿線では唯一インパクトのある俯瞰撮影ができる場所です。
2.キハ532 (竜ケ崎~入地:2025年11月)

季節は初冬なので、枯れススキが哀愁をそそります。夏は雑草が生い茂って撮影にならないかも。可能なら新緑の頃の撮影が良いかも知れません。
さて、ここからちょっと寄り道です。この県道4号線の陸橋(竜成橋)から東に10分ほど歩くと、竜ケ崎線で活躍していたSL4号機が保存されています。それを見にいきます。
3.SL4号機 (龍ケ崎市歴史民俗資料館:2025年11月)

そして、ここはSL4号機が保存されている龍ケ崎市歴史民俗資料館です。この資料館は無料で観覧でき、SL4号機は資料館の外ですがこれも見学は無料です。しかし、SL4号機の手前の生垣がお邪魔です。せっかくのベストアングルですが、肝心の足回りが全く見えません。
4.SL4号機 (龍ケ崎市歴史民俗資料館:2025年11月)

龍ケ崎市歴史民俗資料館は竜ケ崎駅からコミュニティーバスが利用できますが、歩いても20分ほどの場所です。SL4号機は綺麗に整備されて保存されていましたが、煙室扉のハンドルがありません。この機関車は以前ここではなく、市内の公園に保存されていましたが悪戯が酷かった記憶があります。ここに移転されて、ようやく安住の地に落ち着いた感じです。
5.SL4号機説明板 (龍ケ崎市歴史民俗資料館:2025年11月)

この機関車の説明を見ると、廃車後に沖縄へ売却されたものを搬出前に龍ヶ崎市が買い戻したとのことです。お金が掛かっているので、無下には出来ない代物の様です。
6.キハ2001 (竜ケ崎:2025年11月)

そして竜ケ崎駅に到達です。この日はキハ2000形が2両共お休みです。竜ケ崎駅に隣接する車庫は非常に狭く、車両をまともに撮影できる状況ではありませんが、沿道から辛うじてオリジナル塗装のキハ2001が撮れました。
7.キハ2001 (竜ケ崎:2025年11月)

キハ2001の後ろにはキハ2002が連結されていました。キハ2002は陽の向きが悪くて撮影をパスしました。
今回は久々に元気なキハ532を撮影できましたが、今年は季節を変えて、四季折々の竜ケ崎線の様子をお伝えしたいと思います。