南部縦貫鉄道の一日の運行本数は、通常5往復の運行ですが、続行運転なので撮影チャンスは2倍となり、撮影効率はかなり上がりました。午後は3往復走りますが、天気が良ければ最終の野辺地行まで列車が撮影できます。想定外の撮影枚数となりましたが、フィルムをそんなに持って行かなかったので、慌てて七戸市街のカメラ屋さんで購入しました。いつもは某家電量販店で売っている1本300円の逆輸入フィルムですが、七戸にはその様な店はなく、今回は国産のお高い純正フィルムです。しかし、逆輸入も国産も出来上がったプリントは差がありません。
1.キハ101 (七戸~森田牧場前:1997年4月)

続行列車は鉄橋から離れた位置から少し側面を入れて撮ってみましたが、この位置だとバックに高圧鉄塔が写ってしまいます。
2.キハ101 (七戸~森田牧場前:1997年4月)

ここでも連写です。お高いフィルムなので失敗は許されません。そう言えば、ここでは1995年のGW(第922話)にも同じような写真を撮っていました。またフィルムの浪費をしてしまいました。
3.キハ101 (七戸~森田牧場前:1997年4月)

キハ101の続行列車を見送ると、次はその折り返しを森田牧場付近で撮影するため、森の中に向かいました。
4.キハ101 (森田牧場前~七戸:1997年4月)

戻りの列車はキハ101が先行列車でした。そろそろ新緑の季節の様ですが、まだ少し早い感じです。
5.キハ101 (森田牧場前~七戸:1997年4月)

森田牧場の周りは森の中を走るので、撮影場所が限定されます。気が付けば、ここも1995年に撮影した場所です。その様子は第922話でお伝えしましたが、あの時は天気が悪かったので、今回はフィルムの浪費を抑えつつリベンジです。
6.キハ102 (森田牧場前~七戸:1997年4月)

後続のキハ102もやって来ました。先ほどのキハ101もそうですが、満員なので乗客が運転席まで入り込むほどです。いずれも運転士さんの姿が見えませんが、陽の向きの関係でこの場所では後追い撮影となりました。
7.キハ102 (森田牧場前~七戸:1997年4月)

続行列車も行ってしまいました。この辺りも私以外に誰もおらず、鳥のさえずりしか聞こえませんでした。おそらく列車本数が少ないので途中下車をしてまで列車を撮影する人は少ないかったのでしょう。さて、この次は森田牧場前~営農大学校前間の築堤へ向かいます。